
しばらくパソコンを開けないと、
大変なことになりますね・・・。
質問を頂いてから、だいぶ時間がたっていますが、
以前紹介した、北欧の伝統模様の本
Traditional Scandinavian Knitting
この本の詳しい説明をさせてください。
基本的に白黒ページ、真ん中に数ページだけ
カラー写真で昔のセーターや帽子が載っています。
目次は、
1~3 北欧のニットの起源、各地域のテクニックや特徴
これらが、英文に写真・パターンを合わせて説明されています。
4 ノルウェーのニット
大きな総柄模様が多く、エイトスターがたっぷり。
花模様もあります。トナカイ模様も1pあり。
5 スウェーデンのニット
お花のような可愛らしい模様が多い。
6 デンマークのニット
少し抽象的な星型模様。大きめの花と鳥が少し。
7 アイスランドなどのニット
いかにも北欧!といった模様のオンパレード。
ミトンや靴下に使えそうな、小さめの模様が盛りだくさん。
エイトスター、鳥、花、クロス、ジグザグ、ボーダー、犬やキツネ、
スプーンにフォークも。
8 セーター
9 ミトン・手袋
10 ソックス
11 帽子
8~11は各アイテムの作り方がごく簡単に英文で記載されています。
日本のような「編み図」はありませんが、編み込み図案は
しっかり載っています。ミトンなら、英文が読めなくても
なんとなくで、編めると・・・思います・・・。

編み込み図案は↑のように、マス目に ● で描いてあります。

↑ 文章の補足として、写真が載っています。
これは 9 ミトン・手袋 のセルブーミトンの説明
だらだらと書きましたが・・、
洋書にしては価格が低めなので、
とにかく「北欧」の「模様集」が欲しい人には
オススメの本だと思います。
エイトスター(雪柄)はいろんなバリエーションがあります。
モミの木のような柄は載っていませんが、
お花模様は多いですよ。
初めての洋書って、不安ですよね。
私も洋書を買った後、日本のニット本との
違いにびっくりしました。
仕様も中身も結構違うんです。
他に気になる事がありましたら、
また質問して下さいね。
(今度はできるだけ早く答えます!)
みはるさん、遅くなりましたが
ご参考にして頂けたら嬉しいです。
resource
Traditional Scandinavian Knitting,Sheila Mcgregor.
Dover Publications,2004.
by cocoon-knit
| 2012-10-24 16:01
| books

