
スタジオエフさんの アルパカとリネンそしてリヨセルの糸 HUANCA(ワンカ)。
去年編んだカナリヤイエローも 発色がすばらしかったのですが
このアップルグリーンもすごくきれいな色です。
カナリヤイエローの方は白っぽいメランジ感がありますが
アップルグリーンはメランジ度合いが低く
なんというか透明感のあるフレッシュな色みで
この季節にぴったりの うきうきするような春色です。
アルパカのほわほわ~とした毛がふわ~と空中を漂っていたり
編み目が若干揃いにくかったりゴム編みが苦手だったりしますが
アルパカを育てるところから糸の紡績まで長年徹底管理をしているMichel社の
アルパカ糸なだけあって きれいなつやとなめらかさがあります。
スワッチのゲージと本番とで
なかなかゲージの安定感に乏しい夏糸は
私にとってまだまだ 楽しいだけで編んでいけない
ちょっと気を使う糸ではあります。
調子よく編んでいて ふと編地をみると様子が違って
ゲージが変わっているために
一気にほどいてふりだしに戻るなんてことは
夏糸でよくあることです。
そのたびに ゲージの大事さを痛感します。
ブロッキングでゲージが大きく変わるような糸の場合は特に。
そんなときは ブロッキング前と後の2種類あったほうが
編みながら確認するときに便利かもと思います。
(水通し後に縮む予定だけど これ本当に大丈夫?と不安になることもない)
なので今回は 何種類か編んだスワッチを
すべて2枚ずつ用意したのに …のに!
…すべてちゃぷんと水通ししてしまいました…。
いいんです… もう。
速く Cast-on したいし。
注意深く ゲージをチェックしながら 丁寧に編む。
基本をおさえて 編みます。

